今、音楽シーンで勢いのある女性グループといえばHANAですね。
2025年にプレデビュー曲「Drop」がYouTube急上昇1位を記録し、メジャーデビュー曲「ROSE」でBillboard JAPAN初登場1位、さらに「Blue Jeans」や「BAD LOVE」でも連続ヒットを飛ばすなど、HANAは今や女性グループ界のトップを走る存在となっています。
そんな中で話題になっているのが、HANAのメンバー・CHIKAさんが、かつてリトルグリーモンスター(リトグリ)の最終候補者だったという経歴です!
この記事では、リトグリオーディション秘話や、CHIKAさんの成長の軌跡とメンバーからの祝福、ファンの反応まで詳しくご紹介します。
HANAのCHIKAリトグリオーディション秘話
CHIKAさんは、2022年10月Little Glee Monster新メンバーオーディション「M∞NSTER AUDITION」に参加していました。結果は、残念ながら最終審査で脱落となりました。

画像:YouTube
M∞NSTER AUDITIONとは?
「M∞NSTER AUDITION(モンスター・オーディション)」は、Little Glee Monsterの第2章を担う新メンバーや、世界で活躍できる多彩な才能を発掘するために開催されたオーディションです。
“最強歌少女オーディション”の精神を受け継ぎ、日本発の音楽で世界を笑顔にすることを目指して行われました。
2022年7月25日から8月10日までの募集期間に7002名が応募し、歌やダンスだけでなく、作詞作曲・映像・イラストなど幅広いクリエイティブ分野の才能も対象となりました。
最終審査ライブ(2022年11月14日)を経て、ミカ・結海・miyouの3名が新メンバーに選出。既存メンバーのかれん・MAYU・アサヒとともに新体制のリトグリとして始動しました。
7002人の応募者の中から6人が最終候補者が選ばれ、その中にCHIKAさんも含まれていました。

[オーディションの主な流れ]
7月25日 応募開始
書類審査
8月21日 2時審査開始
9月10日,11日 3次審査
10月2日 追加審査
10月8日 4次審査開始
10月23日 4次審査,合同レッスン最終日
10月30日 最終審査延期
4次審査,合同レッスン追加
11月11日,12日,13日 最終合同レッスン


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このオーディションに参加したCHIKAさんがどのような思いで挑み、どんな経験を経て成長していったのか、その軌跡とオーディション秘話をまとめました。
自信がなくなり涙することがあった
7002人という大勢の中から次々と審査を突破し、書類審査から2次審査・3次審査も通過。
実力と個性を評価され、ついに4次審査まで進んだCHIKAさん。
順調に見える一方で、プレッシャーや不安とも日々向き合っていました。
仲間のレベルの高さを目の当たりにし、焦りや戸惑いを感じる瞬間もあったのでしょう。
そんな中で迎えた4次審査前のインタビューでは、思わず本音がこぼれました。
どうしたら自信がつきますか?どんどん自信がなくなってきちゃって。
と、CHIKAさん思わず涙がこぼれました。


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努力を重ねながらも、自分に対する不安とずっと戦っていたCHIKAさん。
CHIKAさんのこの言葉を受けて、リトグリMAYUさんは次のような力強い言葉をかけていました。
7000人くらいの応募いただいた中での6人の1人なんだよ。ここに残れたってことが他力ちゃん(
MAYUさんの、結果だけじゃなく「ここに立っていること自体がすでに特別なんだ」と伝えるその優しさと包容力に、胸が熱くなります。
CHIKAさんにしかない魅力を信じて背中を押すその一言は、単なる励ましではなく、優しさと見守る温かさとCHIKAさんの気持ちがわかるからこその重みが感じられます。





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CHIKAさん次のように話しました。
グループはやったことがあるけど、ハモるっていうのが初めてで(中略)経験が浅い分、足引っ張っちゃうところがめちゃくちゃ見えるというか、ハモリだから失敗したらみんなのせいになっちゃう。ハモリだと、1人が違ったら全部が違うってなっちゃうから、すごいことをされているんだなと感じました。
と、CHIKAさんのこの言葉には、ハモリという“繊細なチームワーク”への尊敬と責任感がしっかり感じられますね。
自分の未熟さを素直に見つめながらも、「みんなで一つの音を作る」ということの重みを理解していました。


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そして、CHIKAさんは、心の内を素直に打ち明けています。
メンバーがうますぎて引け目を感じてたんですけど、それだと逆にハモリってうまくいかないんだな、みんなが同じ気持ちで声を出さないとハモリってできないんだなと思いました。
6人に残っているってことがすごいことなんだなと思ったし、頑張ってアーティストになりたいし、(リトグリに)入りたいと思いました。
仲間と声を合わせる中で“競う”のではなく“共に響かせる”大切さに気づいていきました。



自分の弱さを受け入れながら、それでも前に進もうとする姿勢が本当に美しいですし、「リトグリに入りたい」というまっすぐな想いから、歌への情熱と覚悟が伝わってきます。
最終審査で自信を取り戻す
最終審査に臨んだCHIKAさんは、自分らしさをしっかりと見つめ直していました。


と語る姿からは、これまでの不安を乗り越え、自分の強みを信じる気持ちがしっかりと感じられます。
「ダンス」と「唯一無二の声」その両方を武器に前へ進もうとするCHIKAさんの姿勢は、本当に頼もしいですね。



圧巻の最終審査パフォーマンス
最終審査ライブでは、最終候補者6人とリトグリ3人と合わせて9人でのパフォーマンスを披露しました。
CHIKAさんは得意の高音歌唱を披露して、圧巻の最終パフォーマンスを披露しました。


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パフォーマンス後にCHIKAさんは、
最初は、自分のメンタル的な弱い部分もあって、ハモリの経験がなかったということもあって、自分がマイクを通して声を出すのがちょっとだけ怖かったんですけど(リトグリの)3人がすごく優しいことを言ってくれたり、本当に嬉しくて、めちゃくちゃ支えてくれて、その分自分も負けたくないと思って頑張れたし、めちゃくちゃ嬉しいです。
と、正直で熱い思いを語りました。
歌うことへの不安やプレッシャーを正直に語りながらも、仲間やリトグリの支えを力に変えて前に進む姿がとても素敵です。
リトグリのメンバーの優しさ、そしてCHIKAさんの「負けたくない」という強い気持ち、その両方がCHIKAさんの成長を後押ししたのでしょうね。
惜しくも選出されず
惜しくもCHIKAさんはリトグリメンバーに選ばれませんでしたが、結果発表の際には涙を見せることなく、リトグリの話に静かに頷きながら耳を傾けていました。その姿は、どこか清々しささえ感じられました。
リトグリのかれんさんは、候補者に次のように伝えていました。
他のメンバーより劣っていたということは決してない。ここの舞台にいるってことを誇りに思って欲しいし、この先もチャンスはいっぱいあると思うし、この悔しさをバネにしてもっともっと頑張って欲しいなって思います。ライバルになるくらい!6人とも個性が光ってた。


画像:YouTube


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HANAのCHIKAデビュー!リトグリから温かいメッセージ
CHIKAさん、2024年10月のオーディション番組「No No Girls」で見事に選出され、2025年1月にHANAとしてデビューが決まりました。
CHIKAさんがデビューすることを受け、Little Glee Monsterのメンバーがそれぞれ祝福の言葉を送られました。


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かれんさん
レーベルメイトだー!他力ちゃん(他力千佳/たりき・ちか)おめでとう
人それぞれにみんなに輝ける場所があって、そこに合ってるか、なんだよね。だからこそオーディションに落ちて悩んでる全国の子達、いつかその場所が見つかると信じて腐らず頑張ってほしいなと思います。私もリトグリのオーディションに受かった時、私の場所はここだったんだ!って思ったから引用:X


画像:モデルプレス
アサヒさん
みんなで携帯囲んで見た!おめでたい!!!!
引用:X


画像:モデルプレス
MAYUさん
頑張り続ける人の姿って美しいな 涙が止まらなかった
引用:X
最終審査で共に戦い、高めあった新リトグリメンバーからもメッセージが送られました。
千佳ちゃんおめでとう!❤️🔥⟡.·
絶対同じステージに立とうね🫂 https://t.co/LmJ3HMCZbS— ミカ (@mika_lgm_0831) January 12, 2025
たりおめでとう🥺
ずっっっとかっっっっこよかった。
レーベルメイト!🤝🏻 ̖́- https://t.co/G43loT5gr2— 結海 (@yumi_lgm_0529) January 12, 2025
レーベルメイト!!✧*。
かっこよすぎだろ。 https://t.co/QqeP4FEGrg
— miyou (@miyoucama_lgm) January 12, 2025
SNSでも多くの反応がありました!
たくさんの温かい言葉が届いていて素敵ですね!
どのコメントにも共通しているのは、「輝ける場所は人それぞれ違う」ということ。オーディションの結果がどうであっても、それは「縁」や「タイミング」の問題であって、「良い・悪い」で語れるものではありません。
むしろ、その経験があったからこそ今の道につながっている、そう考えると、どんな出来事もちゃんと意味があるのかもしれませんね。
自分の花を咲かせる場所はきっと誰にでもある。その時を信じて歩んできたCHIKAさん、とても素敵です。
まとめ
リトグリのオーディションで最終審査まで残りながらも、結果として新しい扉を開いたCHIKAさん。
その経験があったからこそ、今のHANAとしての堂々とした姿があるのだと思います。
どんな出来事も無駄ではなく、すべてが今へとつながる大切なピース。
“落ちた”という言葉で片づけられないほど、あの瞬間には確かな成長と気づきがありました。
人にはそれぞれ「輝ける場所」があり、そこにたどり着くタイミングもまた人それぞれ。
CHIKAさんは、自分を信じて歩み続けた結果、自分だけの花を咲かせました。
これからもそのまっすぐな心で、多くの人に勇気と感動を届けてくれることでしょう。















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