久次米一輝と石森美月季のその後は？結婚を意識している理由３選！

2025年6月26日

バチェラー・ジャパンシーズン６のファイナルでカップルになった久次米一輝さんと石森美月季さん、旅を終えたその後が気になりますよね。
バチェラー６の撮影期間は、2024年12月〜2025年2月くらいだと考えられます。撮影終了から2025年6月現在までに約４ヶ月ほど経っているので2人の関係性も変化してきているでしょう。
今回は、久次米一輝さんと石森美月季さんのその後と結婚を意識している理由をまとめたいと思います。

その後の2人が気になる！

久次米一輝と石森美月季は結婚を意識している理由３選

理由① 石森美月季のInstagramに結婚匂わせのストーリー投稿

久次米一輝さんと石森美月季さんが結婚を意識している理由の１つ目が、「石森美月季さんのInstagramに結婚匂わせのストーリー投稿があった」ということです。

画像：石森美月季Instagram

6月25日の石森美月季さんのInstagramのストーリーにバチェラー・ジャパン６ファイナルローズの最終回の「撮影の裏側」として投稿があがりました。
ファイナルローズ決定後の2人の撮影ですね。
２人で寄り添い、見つめあっている姿が映し出されていて、まるで結婚式の撮影のようです。２人ともとても幸せそうで、微笑ましいです。
現在バチェラー配信中なので、このストーリー投稿はPR目的ということも考えられますが、投稿には、美月季さんの「にこにこ( ˘͈ ᵕ ˘͈ )❤️」というコメントがついています。2人の関係がもしも離れてしまっているようでしたらこのような投稿はないでしょう。結婚を匂わせているともとれる投稿でした。

理由② 久次米一輝と石森美月季の日本での生活がまるで新婚の夫婦

久次米一輝さんと石森美月季さんが結婚を意識している理由の２つ目が、「日本での久次米一輝さんと石森美月季さんの生活がまるで新婚の夫婦のようである」ということです。

アフターファイナルローズで、久次米一輝さんと石森美月季さんが日本での生活について語られました。

美月季さんは、一輝さんのことを日本に帰ってきてから「不器用になった」と言っていますが、「真面目なところ誠実なところ優しいところはずっと変わらない」ととても幸せそうに話しているのが印象的です。

日本での生活について聞かれると、美月季さんが一輝さんに買い物を頼んだ時に、「家の近くに高級スーパーと安いスーパーがあるけれど安いスーパーで買ってきてくれる」と話し、そういうとことが尊敬できると言っています。どちらかの自宅で仲良く生活している様子が伺えます。

一輝さんからは美月季さんが「料理を作りすぎる」というという面があることが語られました。

2人で買い物をして料理を作って何気ない日常生活の幸せな様子が語られ、まるで新婚の夫婦のようでした。

アフターファイナルローズの撮影は、バチェラー６の撮影終了後、数週間〜数ヶ月後に行われたと考えられます。
アフターファイナルローズの回で久次米一輝さんとファイナルローズに残っていたもう一人の女性小田美夢さんが会った時に、今田耕司さんが「久しぶしに一輝君と小田美夢ちゃん」と言っていました。
ですので、アフターファイナルローズの撮影が3月〜５月の間にあったことから久次米一輝さんと石森美月季さんは日本に戻り数ヶ月を一緒に過ごしていたと思われます。

この数ヶ月の間に順調に愛を育んでいる様子が伺えました。

理由③ 久次米一輝両親にも石森美月季は好印象

久次米一輝さんと石森美月季さんが結婚を意識している理由の３つ目が、「久次米一輝さんの両親も石森美月季のことは好印象に感じていた」ことです。

画像：modelpress

エピソード７で、女性たちが久次米一輝さんの両親に会いました。女性たちとの面会の後に一輝さんの父親は、「この子だろうな」「この子がいいだろうな」と頭にあったようです。それが、アフターファイナルローズの時に、石森美月季さんのことだったと判明します。一輝さんの父親は「なんとなく彼女かな」と思っていたようです。
石森美月季さんは、両親からの第一印象も良かったのです。
そして、アフターファイナルローズで一輝さんと美月季さんを前に、一輝さんの父親は「本人が選んでうちに来るということは家族になる。我が子と一緒になるから、どんどん情が湧いてくるような気がする」と、結婚も見据えた話方をしていました。

親公認ってことだね